約 2,056,336 件
https://w.atwiki.jp/jedi-academy/
MHF JEDI ACADEMY WIKI へようこそ このウィキはみんなで気軽にMHFに関する情報を分かち合えるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1718.html
M-199 ガッシュ・ベル&パムーン W魔物 5000 自分の「ガッシュ・ベル」か「パムーン」を捨て札にして場に出す(のっていたMPカウンターは引き継ぐことができる)。 以上、枠囲み 《友達》このカードが場にある→自分は、W魔物カードにパートナーを2枚つけることができる。 ●パムーンにのせたMPカウンターは、好きなときに自分のMPとして使うことができる。 パートナー=高嶺清麿/ランス お前、本当にオレと友達になってくれるか? LEVEL 8 UR自販機 パムーンにのっているカウンターは引き継ぐ。 2体の強力な術コンボを目指せ。 W魔物に2枚までパートナーを付ける事ができるので、コンボや制圧カードのレパートリーが広がる。 ただし、付ける事が可能になるだけで、場に出す際には通常通り魔本から出したり、展開系効果のカードを使う必要がある。 更にW魔物を場に出す際にも「元となる魔物」と「目的のW魔物」の2枚が必要となるので、活用するには高い展開力が求められる。 手っ取り早い手段としては、一度に魔物とパートナーを3枚まで出せるE-080 スカイダイビングを使う事か。 石版魔物関連は出せないものの、低コスト・縛りの緩さ・展開力を総合的に上回るカードは他にない。 それでも一度に展開できるのは3枚までなので、複数積んだり、ティオ《光り輝く絆》やキャンチョメ《あふれる希望》といった場に出ながら次の展開に貢献してくれるカードも組み合わせると良い。 W魔物を素早く展開する手段としては、「ガッシュ・ベル」「キャンチョメ」「ティオ」「ウマゴン」関連に限定されるもののE-174 エレメント束ねてで一気に展開する手もある。 このカード自体も「ガッシュ・ベル」を含むW魔物なので同時に展開できる。 ただし、パートナーまでは出せないので「W魔物を展開しただけで後に続かない」という事態にならないよう気を付ける必要がある。 パートナーの展開手段としてはニコル《男装》も検討できる。 毎ターン1枚とはいえ継続的にパートナーを展開でき、パートナーカードを多用したいこのカードとの相性は高い。 とはいえ即効性に欠ける事と、チェリッシュのW魔物が登場していないと言うのが気にかかる点となる。 使用する場合は、魔物枠1つをチェリッシュに割いても《友達》の効果が活かし切れる魔本構築となるよう工夫したいところ。 逆に、速度と展開力に全力を出すならE-051 一緒に戦ってくれるかい?でもパートナーの一括展開が可能。 こちらはコストがMP3と重ためなので、そのコストに見合うように6枚同時展開となるような構築を心掛けたい。 捨て札にせずに使えるパートナーを多めに採用しておくと、「消費して再展開が求められる」という事はなくなる。 最大6枚ものパートナーを再展開しようとすると大変なので、できるだけ捨て札にせずに使えるパートナーを積むようにしたい。 なお、「2枚つけることができる」効果なので、高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》を含める場合でも、このカードに付けられるパートナーの枚数は合計2枚までとなる。 つまり「高嶺清麿」+「高嶺ピヨ麿」+「ランス」のように欲張る事は不可能である。 パートナー2枚を付けた後、《友達》が適用されなくなった場合、パートナーがどうなるかは不明。 「2枚つけることができる」を満たさなくなる事で1枚になるように捨て札にしなければならないのか、場に出す際のみ条件を確認するとして場に残せるのか裁定は出ていないのである。 「このカードが場にある→」でパートナーを付けられる枚数を増やす唯一のカードであり、類似例も存在しない。 (ちなみに、発動を伴うゾフィス《偽りの言葉》、効果ではなく「魔物のルール」(無効にならない)で複数付けられるキャンチョメ&ティオ《スター アイドル》・キャンチョメ&ティオ&ウマゴン《遊FEVER》なら存在する) E-056 およしになっておとのさまや除去効果を使われるなどで容易に起こりえるため、使用する場合は事前に当日のジャッジ等に確認しておきたい。 収録パック LEVEL:8 琥珀の頂上決戦 金色のガッシュベル!!スナック 第4弾 FAQ Q1.この魔物は石版魔物ですか? A1.違います。 Q2.《友達》の効果でこの魔物にランスとP-111シェルビィをつけることはできますか? A2.できます。 タグ:5000 W魔物 ガッシュ・ベル パムーン
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/81.html
砦と見まごうほどの巨大さから「砦蟹」とも呼ばれる。あくまでもただのでかい蟹であり、古龍種ではない。 しかしながらその巨大さ故古龍種と同様の脅威とされている。 お得クエストであるため、剛種クエストはチケット2枚消費であった。 糞蟹と罵られていたが足が長くハンターの声は届かないため自分をお得クエストだと信じて止まない。 しかしながら自分が不人気だと気がついたのか、フォワードになってから自身へのテコ入れを始めた。 まずはF3で剛チケ消費枚数が1枚になったが、この結果はあまり芳しくなかった模様。 次にF5で、新モンスのオディバに頼み込んで太刀とヘビィを覇種武器に仲間入りさせた。 ヘビィの方は相変わらずの微妙な性能だが、太刀の方はトンデモ性能で人気が高騰し 従来では考えられないほど豪華な構成(進化ヘビィ銃仙3笛1など)で回すPTも見られた。 ただし結局太刀だけが優秀だったので最大でも25戦で必要数が集まりきってしまうことや、 発表から1年近くが経った現在においては当時のような豪華な構成で回すのはほぼ不可能。 本当にこいつから何かを得たいなら弓ソロを勧める。 MHF-G1ではまたもや優秀な太刀の強化素材として降臨。しかしながら今度は問題の上位クエである。 砦だと問答無用で最終エリア戦になるため、迎撃拠点での登場が待たれた……が、 そんなハンター達の声を尻目に、最近は迎撃戦とは無関係に砦にやってくることも多い。 そしてMHF-G2でのG級武器リファインで上位素材を使わなくなり、再び空気感が漂いまくっている。 件の太刀はMHF-G8で烈種武器が追加され始種武器化も内定してはいるのだが、 後述の通りそれを作る目的で剛シェンを狩る意味は一切なく… 一部PS3信者のモンスターハンターぶり(クレーマー的な意味で)により、ついに最後の砦であったHR30試験の教官役の座を追われてしまう(11/13~)。後釜はこいつ。 冗談抜きでみんなの遠い思い出になってしまうのではないだろうか…… 運営からのお詫びの気持ちか、直後にシェンがメインのイベクエが配信されたがこれで再び息を吹き返すかといわれると…… シェン「某受付嬢にすら忘れられたら儂も終わりじゃよ……」 親方「貴様が来なかったせいで負けた恨みだけは忘れようにも忘れられないんだが?」 悲しみの果てに、彼は遠く離れた古代林で泣きながら朽ち果ててしまった。 …なんて思っていたらまさかの脱皮で残った抜け殻であった様子。紛らわしい。そしてどうでもいい。 部位破壊 ヤドは4回怯ませれば壊れる(2回毎に角っぽいところが折れる→側面が大きく欠けて内部の弱点が見えるようになる、と変化) 脚は4本ともそれぞれ2回変色させた後に、どれでもいいからもう1回怯ませることで破壊成立。 進行によって脚の色が違う。破壊前<1回目<2回目と赤の色の濃さが違うので見て覚えておく。 2回目以降は変色は立ち上がった状態でしか出来ないため、脚の破壊を狙う場合にはPTで相談しておく必要がある。 耐性値など調べていき狙った足を後数回で壊れる状態にしておき立ったときに一気に壊すのがオーソドックスな壊し方である。 砦では最終エリアに到着するまでほとんど立たないし、エリア3・4は怒りキャンセルor怯みですぐしゃがんでしまう =短時間で済まさなければいけないため、お手伝いに渇愛とか火炎弾超速射とかがいなければ部位破壊は無視したほうがいい。 ちなみに、砦でも、上位個体は部位破壊がしやすい(HPは試験より高いが全体防御率が高い=防御力が低いため) 原種 こちらに対して攻撃を全くしてこないので、動く肉塊。 近接なら耐震スキルが便利、ガンナーならヤド内を狙える貫通が良い。 鋏は覇弓に使うので無駄遣いしてはいけない。 MHP2Gでは強走Gを飲んで龍属性で乱舞する戦法が流行ったが、MHFでは弱点属性の違いから使われてない。 上述の通り足破壊はかなり面倒。それよりも人集めがもっと面倒。 HR30試験が別のモンスになったことによって猟団クエスト「試験の思い出」が無くなったが、 代わりに新しい猟団クエスト「砦に迫る龍の正体」が実装された。 猟団チケット消費は5枚、やはり自らを糞と認識していないお得クエであるため多少の犠牲はつきものである また最近は「砦を揺るがす大脚」という同内容のクエもある(GGよりハンターズ常駐) 古龍迎撃戦とは無関係に迎撃拠点に出張してくることがあった、というかMHF-G開始までの2ヶ月間は常駐していた。 こちらであれば来てすぐ倒せるのだが、如何せん来るまでの時間がかなりかかるのがネック。 砦よりはマシだが…… 剛種 冒頭で言われている通り糞蟹。剛種だけど移動するだけの的。 ただし剛ラオ同様移動速度が地味に速くなっている。 以前は「剛く来たる砦蟹」クエのみだったが(いつからか「剛来!砦蟹」と短縮された模様)、「剥ぎの奥義・古龍種の顎」というヤド破壊込みのクエストもあった(こちらは証が出なくて顎確定)。 原種・剛種ともヤドはラオシャンロンの頭骨なのだが、剛ラオの特殊部位が骨なのに対し剛シェンになると顎になるのは永遠の謎 G7でG級覇種武器を直接生産可能になったことで、G級ハンターが(烈種武器などを目当てに)こいつを狩る理由は絶無となってしまった。 ラオのように剛種防具があればまだ良かったのだが… そのためシクレを除けば基本的にはHR・SRハンター以外狩る必然性がないだろう。 なわばりをやっていなくて顎が欲しければこの限りではないが… 顎と言えば、最近は帝王の外装解放素材として需要が出ているらしい。1部位当たり3つとそれなりに良心的ではあるが…… 即倒したい人たちはヤドを貫通漬けにしてやればいい。 脚破壊は面倒な上に旨みがないので脚破壊は基本的に無視する。 それなりのガンで火事場してそれなりにヤド内の弱点に貫通を撃ってればヤドは勝手に壊れる。 通常種にも言えることだが、弱点はヤドの下側にその判定がある。普通の高さから撃っても上通って当たらないことも。 ヘビィは貫通6発装填ガン、ライトなら貫通超速射、弓ならネブラハープやコーレリグト辺りか。 頭だけ極端に雷に弱いのを利用して、相互ラグマ式放雷弓で怯みハメをすることも一応可能。 貫通超速4は処理落ちで1人分ダメージが消されるので注意。 というかパーティを集めるまでにかかる時間が最大の敵だろう。三人いたら出発しちゃってもいいよ! G級に昇格している場合は穿龍棍を使うとあっという間に倒すことが出来る(胴体の打撃が軟い上に、 弱点という超柔らかい部位が存在しているためほぼ全身が弱点部位と化す)のは剛ラオと同じ。 ただしラオと違って胴体だけはリーチ短ではダメージが低下する他、爪と腕以外は劇的な肉質軟化が見込めない。 リーチ長で胴体(打50)を殴るのも手だろう。使い分ければ全身豆腐になるので非常に楽は楽。 上述したようにG級で狩る理由がシクレ時ぐらいしかない上にインフレした現環境ではどの武器種でも瞬殺可能だが、 G級サブなどでシクレを回す場合に覚えておけばいいんじゃないかな。 心底どうでもいいが、リーチ短でヤド内部に潜り込んでいると時折「ダメージ0・強制納刀」の謎吹っ飛びを食らうことがあるが。 これは乗り状態となっており、乗れるフラグが立ってないから吹っ飛ばされるようになっている。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1513.html
M-105 ガッシュ・ベル&ウォンレイ W魔物 5000 自分の「ガッシュ・ベル」か「ウォンレイ」を捨て札にして場に出す。 以上、枠囲み 《それぞれの王》MPを1へらす→【ステイ】このターン中、自分は、「かばうことができない」ときにも、 この魔物で「かばう」ことができ、「術を使えない」ときにも、この魔物の術が使える。 パートナー=高嶺清麿/リィエン 「やさしい王様]と[守る王様」、それぞれの王をめざす。 LEVEL 5 SRパック ガッシュの術が魔力5000で使えるのは脅威。 確実に術を使えるのも嬉しい。 ウォンレイ《守る王》の効果に、術封じのメタがついたカード。 W魔物なので、ガッシュ・ベルと組むことにより、カードバリエーションを多く増やせる。 《守る王》と違い、E-024 プロフェッサー・ダルタニアンの対策としての効果も兼ね合わせるため、攻め手として使いやすい。 「かばうことができない」攻撃をかばえるのはいいが、一度負傷状態になるとかばいにくくなる。 そのため、何度も攻撃されることを想定してV-001 バルカン三代目など、負傷状態回復の効果を兼ね備えておきたい。 魔物が、ガッシュ・ベルとウォンレイのため、VS魔物で捨て札になりやすい問題もある。 その問題に対しては、リィエン《呪いの床》や高嶺清麿《カサブタ》で一定の対策ができる。 リィエン《呪いの床》を使用する場合、自分の他の魔物も対象にできるメリットがある。 そのかわり、高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》をつける事ができなくなる。 高嶺清麿《カサブタ》であれば、他の魔物を対象にできない代わり、高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》をつけれることができる。 他のパートナーであれば、《それぞれの王》で相手の攻撃をかばえるようにして、リィエン《好きある!》でダメージ回避。 リィエン《姿見えずとも》でS-079 レルドを使いダメージを回避する方法もある。 収録パック LEVEL:5 白銀の螺閃光(後編) タグ:5000 W魔物 ウォンレイ ガッシュ・ベル
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/234.html
俗に言う「アイテム販売」で入手できる装備。ただし中にはPCや雑誌購入特典として付いてくるものも。 パッケージ特典やプレミアムキットの武器は、基本的にはHR1/3/4/5/HC/GR1(準G級)/GR5(準G級)/GR200(辿異武器)の8段階があるが、この8段階を網羅しているものはない。 例えばHR5までにおいて以下のいずれかのパターン(実装当初もしくは後のアップデートでHC武器や準G級武器が追加されているケースあり)であることが多かった(HRは現表記、旧表記では1/3/4/5がそれぞれ1/31/51/100に対応)。 近接・弓ともにHR1→HR3→HR4→HR5というタイプ 近接武器HR1→HR3→HR4→HR5なのに対し、ボウガンはHR1/HR3/HR5の3つというタイプ 近接・遠距離ともHR1→HR3→HR5というタイプ 近接・遠距離ともHR1の次がHR5であるタイプ ちなみにきんぴか小判Gの武器はHR1/3/5/HC/GR1/GR5となっている。 HR3と4については、「肉球のコイン・鉄」がHR4~のクエストで入手することになるためだが、 シリーズクエスト受付でクエスト達成証を用いて直接交換できるようになった現在ではほぼ便宜的な設定となっている。 HC段階についてはG10よりHR5(旧体系ではHR300~)で同時に強化ができるようになった。 各種特典防具は、基本的には生産→F→FZ→HC→HS→GS→GP→ZPの8段階だが、F止まりのケース(昔の特典関係で多い)・HCないしHS止まりのケース・GSないしGP止まりのケースも多い。 また、初期の物は生産とFの間にもう1つあったり、最近ではFZからHCを飛び越してHSになるケースも多い。 基本的に防具としての実用はFZ・HSから見込めるが、普通の防具もそうであるようにG級最終盤まで使えるとは限らないし、 これも普通の防具同様、G級派生で根本的なスキル特性が変わってしまうものも非常に多い。 普通の防具はゲーム内アイテムを使うだけ(かつ、HR帯装備は作成強化が極めて楽)だが、こちらは大小あれどリアルマネーがかかる。 また、昔と違い特典(課金)防具自体が「手軽に入手できる」という代物ではなくなりつつある。 なお秘伝防具EXと特典遷悠防具は強化ツリー等々が大きく異なっている。詳しくは該当ページを参照のこと。 強化素材 武器については、 「肉球のコイン・鉛」「肉球のコイン・鉄」「肉球のメダル」「HC肉球のメダル」というランクごとに入手が解禁される素材と、 少量のモンスター素材で強化していくことになる。必要数は全て各1個。 肉球のコインは「クエスト達成証」というアイテムをミズキさんに渡せばコインを入手できる。 肉球のメダルはミズキが特定の素材を5個→10個(4種類アリ)の交換を請け負っている。 上の入手手段があるので納品で入手できるクエストは忘れておk。 HC肉球のメダルは、秘伝の証【序】をミズキさんに渡して9個貰うか、ギルド貢献ポイント1Pで一個交換するなどの選択肢がある。 防具については、2018年2月のアップデートでようやく鎧玉強化に対応。しかも段階を進める素材も鎧玉になった。 基本的な流れはココ! また、次段階の素材があるなら各レベルの強化をショートカットすることもできる。 防具の強化素材が鎧玉になったことで存在は忘れられがちだが、 なおコインはあまり考えずとも受付の「特別素材クエスト」内にある「着々強化!特典防具【凄腕】」で旧仕様のFZ Lv7までの素材は揃う。一部素材は課金武器の強化で使うので参考に。 また、GR200で受けられるデイリークエスト「楽々強化!特典○○」で防具の強化素材フルコース(ショートカットなしでの鎧玉5部位分)が揃う。 そもそもHR帯で課金装備を勧めれないこともあり、いちいち集めに行くよりはまずは普通にゲームを進め、これらをやった方がいい。 ちなみにパッケージ特典とプレミアムキットでは、G級強化には「G強化券」というアイテムが必要となる。 購入時に付属しているが、キットの場合5枚のため全て強化すると足りない。 パッケージ特典の場合は付属する「特別交換券」をゲーム内で交換することで入手できる(16枚)。他の交換先は忘れていい。 全武具を強化しない場合は余るので他の課金武具の派生に回すといいだろう。 足りない場合は 別 売 でお買上げありがとうございます^^となる。だからよく考えて作るんだぞ。 なおネカフェ系や雑誌特典などについてはG強化券は不要。 ガチャ系は旧来のものはG強化券必須だが、きんぴか小判以降に実装されたものには不要。 特典防具の受け取り パッケージ特典については、商品の中に「イベントコード」が記載された紙があるはずなので、 それを広場奥の「特別イベントハウス」の対応した部屋で入力することで受け取れる。 プレミアムキット、ガチャなどWEBで購入したものについては、メゼポルタ広場入り口の「総合受付」で直接アイテムを受け取れる。 ちなみに従来はこれらのアイテムを購入すると「マイページ」に「イベントコード」が配布されそれを特定の場所で入力することでアイテムの受け取りが出来たのだが、 2013/11/13に現在の方法へ変更された。 特典防具の紹介 以下で個別に紹介するが、基本的に発売時、もしくは強化先が追加された時点での評価となっている。 現状では時代遅れになっている部分も多いので注意。 パッケージ特典 大型アップデート時や○周年記念などに合わせて販売される商品。 お店や通販で実際に購入するタイプのアイテム販売商品である。 2015年頃まではインストールディスクがついた「パッケージ」だったのだが、 16年以降は付録が付いた「プレミアムグッズ」という体裁に変更された節が見受けられる。 この商品は有効期限が設定されているので注意。 ハリセンネコのきんぴか小判 俗に言うガチャ。 ガチャを引くためのクジを購入できる他、イベントやキャンペーンでも入手機会がある (その為追加課金しなくても入手できる可能性がある)。 2016年現在、パッケージ特典と並んで主力の商品となっており、入手にはどうしても運が絡む代物になっている関係上、 課金防具に手が出しにくくなった(言い換えれば、必須性がなくなった)一端を示しているとも言える。 プレミアムキット 防具+武器+アイテムなどのセット。武器に関しては付属しない場合がある。 パッケージ特典が後にキット化されこちらで販売されることも。 2015年春以降1年以上新製品が追加されておらず(くじに移行)、MHF-Zにて大幅に整理された経緯がある。 現在MHFオリジナルキットについては最新の派生に対応しており、コラボキットは対応最中。 ブースターパック ターボパック 旧ガチャ。詳しくは上記ページを参照してほしい。 現在でも「ハリセンネコのきんぴか小判」のノーマルクジで入手できる可能性がある。 ネカフェ ネットカフェプレイ時やNコースなどの特典を利用して作成できる装備。 武器防具ともにコストはピンからキリまである。 番外 箱 オープンβ MSチケット デッドライジング2スペシャルコラボ スパIVAEスペシャルコラボ Xbox360 MHFトライアルパック(F2版) 推奨PC購入特典 テルマエ・ロマエスペシャルコラボ ファミ通チケット SBCチケット MHF-Gオリジナル・サウンドトラック特典 これらはいずれも(一応)有効期限が設定されている。 50音引き課金装備・イベント装備一覧(未更新)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1229.html
MHFではオンラインゲーム故の大きな特徴として、多人数参加型イベントを開催している。 その内定期的に実施されるものが「定期開催イベント」とされる。 定期開催イベントは「狩人祭」「歌姫狩衛戦」「公式狩猟大会」の3つ。 2017年11月以降はそれぞれ「入魂祭」と「祈祷の章」という、狩猟によるポイント獲得の週が平行開催されている。 一応重複するケースは多いものの、必ず重複するとは限らない。 それぞれ参加に必要な条件などが異なるので注意。 また、それ以外の常設コンテンツについても、かつて定期開催イベント(及びそれに近い存在)になっていたものは掲載している。 詳細は各ページを参照してほしい。 定期開催イベント 歌姫狩衛戦・真説 MHF-Z下における主要定期開催イベントの一つ。 G10.1の「歌姫狩衛戦」がリファインされたもので、かつて開催されたパローネ大航祭の後釜でもある。 「祈祷の章」「戦歌の章」「歌迎の章」の3週三章構成(つまりこれも3週間制と言える)で、 祈祷の章ではモンスターを狩猟して「歌玉」を集め、 それによって力が込められた祈珠を、「戦歌の章」で「祈歌」として発動できる。 戦歌の章では「猟団迎撃戦」という、ストラテジーMAPでメゼポルタを防衛するというイベントが実施され、 ここで優秀な成果を残すことで、「歌迎の章」で様々な特典が得られるという流れ。 また、新武器である祈歌武器とも連動しており、祈歌発動中には祈歌武器に様々な特殊効果が発現する。 祈祷の章と戦歌の章はHR2から参加可能(トライアルコースでも参加可能)で、 報酬を受け取ることができるのも同ランクからだが、猟団迎撃戦に関しては猟団所属のハンターのみ参加が可能。 また、猟団迎撃戦専用モンスター「ケオアルボル」はG級専用モンスターである。 歌迎の章も、猟団に所属していないと利用できない。 祈祷の章は定期開催イベントの中では狩人祭以上にクエストに縛られにくい(1日3回のボーナスターゲットは事前公開され、必ずしも1つのクエストではなく特定モンスター、または特定環境のクエストであることも多い)ため、 自分のやりたい事を極力阻害されずイベントも平行して進められるという特徴がある。 その関係か、祈祷の章では他のイベントが重複開催されているケースが多く、 ボーナスターゲットもそれに引っ張られるケースがみられる。 戦歌の章は専用クエストで構成されており、こちらは逆にクエストが限定されるからか、 イベントの初開催と重なるケースはそこまで多くない。 歌迎の章は報酬を利用できる章なので、特にクエストの縛りはない。 狩人祭 MHFで最も古くから存在する定期開催イベント。 参加表明をした全猟団を紅竜組・蒼竜組の2つに分け、モンスター狩猟で得られる「魂」の数で勝敗を決する。 (たまに「勝ちネコの挑戦状」という別ルールで行われることがある) 登録祭・入魂祭・褒章祭の3週間で構成されている(勝ちネコの挑戦状ルールの場合褒賞祭2週間で計4週間となることもある)。 登録祭期間中の週末には公式狩猟大会(後述)が行われるが、基本的に登録祭と褒章祭はあまり人が動くものではなく、 本丸の入魂祭ではサーバー負荷が非常に高くなる傾向にある (サーバー改修が行われるまでは、特定時間帯にサーバー負荷増加を示すメッセージが度々流れていた)。 そのため、大型・中型アップデート実施直下週やサーバーの大掛かりなメンテナンス時は入魂祭が実施されないようスケジュールされている。 参加はHR1~可能だが、ハンターライフコースに入っている必要がある(登録・入魂・褒賞受け取り・勝ちクエ全てに必要)。 また、猟団ランクは問わないが猟団に入っていないと参加表明ができない(参加表明権があるのはリストの上位3名(団長および副団長))。 狩人祭の利点として、入魂数を頭割りした「祭ポイント」という様々な素材と交換できる(HC素材も!)ポイントを入手できることと、 勝った組に所属していた場合オトクな「勝ち組クエスト」を受けられ、狩人祭専用の武具を作成できるというものがある。 ボーナス試練、通称シクレとデイリーで大量の魂入手クエが存在する関係でデイリークエストと、 ピーク時間(夜10時~12時)の通常クエストは縛られやすいが、それ以外ではクエストの縛りは少なめ。 魂集めや秘伝書育成を進めるのもおすすめで、近年では秘伝書コース魂量増加期間などが入魂祭中に重複開催されることが多く、 実際そういう期間と公式側もある程度認識していることがうかがえる。 ちなみに入魂祭期間中は長い間「大討伐」を行うことが出来なかったが、2018年8月より可能になっている。 G9より入魂数に応じて絆ポイントをもらえるようになった。 これは大討伐で使用することができる(かつては他の定期開催イベントとも連動していた)。 公式狩猟大会 狩人祭・登録祭期間中の金曜日昼~月曜日昼にわたって開催されている(金曜や月曜が祝日の場合は延長されることもある)。 大きく分けると猟団対抗韋駄天杯・個人韋駄天杯・巨大魚杯の3つに分けられる。 猟団対抗韋駄天杯 - 猟団員でPTを組んで指定モンスター討伐までの時間を競う。上位猟団は狩人祭での入魂量にボーナスが付く。 個人韋駄天杯 - こちらは個人で相手モンスター討伐までの時間を競う。武器種ごとに上位3人には限定の家具(の生産券)が与えられる。 巨大魚杯 - クエスト中に釣った魚についてランダムでサイズ計測が行われ、そのサイズを競う。こちらも魚ごとに上位3人に限定家具あり。 常駐コンテンツ かつて「定期開催イベント」に該当していたものやその後釜。 極限征伐戦 G級コンテンツに関わっている元、定期開催イベント。 LV強化制G級武器とG級防具の「限界突破強化」に欠かせない素材の主な入手源となっている。 また、MHFでも最高レベルの難度を持つ「至天征伐戦」も同時に開催される性質があった。 詳しくは上記リンクを参照して欲しい。 ちなみにかつては通常のG級クエストとは仕様が異なっていた。現在でも微妙に違う部分はある。 なお「限界突破素材」は現在のMHFにおける主流の辿異装備には一切要求されず、 それら装備でも使うGX装飾品も、1種類を除き限界突破素材を一切使わずに入手することが可能となっているため、 現在ではある目的のために、一部の上級者が「至天征伐戦」に挑戦する程度のコンテンツとなっている。 + 極限征伐戦よもやま話 公式によると極征はMHF-GのメインコンテンツになっているG級と深く関わっている (配信されていない期間はG級武具の限界突破強化ができないという要望が多かったとのこと)関係から、 3週間制実施前までは多くのユーザーが取り組めるような配信スケジュールの調整が実施されていたようである。 ただ、このwiki(や、一部のサイト)においては2016年のMHF-G10におけるHRコンテンツの大改革、及びMHF-Zの開幕まで、 実情と違い「G級はあくまで一部の上級者のためのコンテンツ」という前提で編集がされており、 極征については(実装当初の印象などから)その中でも更に一握りの人しか取り組めないエンドコンテンツとする人がおり、 この態勢を疑問視し、「HR1から挑める=多くのプレイヤーが属するHR向けのコンテンツ」と捉えられた天廊遠征録との「対立」を煽るような動きが流行った。 なお2017年2月より限界突破素材をG級昇級と同時に沢山入手できるようになった事や、 限界突破素材を必要としない武具カテゴリが増えたこと、 2016年以降「全ての定期開催イベントを見直していく」という方針が出た。 そして2017年11月より、「全てのクエストが常時配信」「レベルアップ式ではなくレベル選択式」と大幅なリファインが行われた。 辿異種がメインになり、GX防具装飾品の直接生産も可能になり、必ずしも極征戦の素材を必要としなくなったこととも関連しているだろう。 ちなみに極限征伐戦で挑めるモンスターは、現状極限征伐戦でしか挑めない点に変更はない。 同アップデートより至天クエストが更に厳しい条件になった「上級至天クエスト」も追加された。 狩煉道 廃止された天廊遠征録の後釜。終わりなき道でモンスターをひたすら討伐するコンテンツ。 モンスター討伐に応じて狩煉道ポイントが獲得可能で、報酬は基本的にはこのポイントとの交換制となっている。 特に辿異種の素材と交換できるのは、現状では狩煉道ポイントのみとなっている。 アイテム持ち込み不可でクエスト中にGmと交換という点は天廊遠征録から引き継がれている。 しかしあちらと異なり、モンスターを狩れば狩人祭の入魂及び狩衛戦の歌玉獲得が可能となっている。 常時開催のクエストではあるが、これらの期間にプレイすれば2重3重においしいコンテンツとなる。 エンドコンテンツの一種のような位置づけであり、4大イベントの中では最もハードルが高い。 GR1から参加可能とはいえ、初期のG級装備で身を固めた程度では下手すると1戦もクリアできずに敗退する可能性すらある。 天廊遠征録で入手できた素材はこちらで入手可能になったが、天廊がHR1から挑戦できたことを考えると、その入手難易度は大幅に増している。 (反面、狩煉道を効率よく攻略可能なプレイヤーにとっては、わずわらしい手間がかからず単純な戦闘のみで集めやすくなった) NPC同行不可能という点もライトユーザーには向かい風となっており、 2018年2月にソロ向けに難易度を調整したモードが追加されているが、こちらはあくまでお試し、 もしくは「狩煉道専用モンスター」の素材を得るためのコンテンツとなっている。 このため、純粋にエンドコンテンツとして挑む人と、「狩煉道専用モンスター」の素材を得るためにサックリとだけ取り組む人と、明確に二分化されて募集などでも棲み分けされている。 大討伐クエスト ラヴィエンテを討伐する特殊なクエストで、パローネ=キャラバンで受注ができる。 基本的に常時配信されており、狩人祭「絆ポイント」での恩恵もある、というか実質唯一の使い道である。 HR2/HR5/G級の3バージョンが存在し、G級には更に3つバージョンが存在する。 余談だがキャラバン関係コンテンツの中では唯一トライアルコースでも(HR2の大討伐は)受けられる。 G級の大討伐はMHFにおけるエンドコンテンツと公式で定義されており、 特に進化武器は大討伐を継続的にプレイしないと最終強化を行うことは絶対にできないようになっている。 なおこちらも元々は定期開催イベントに近い扱いであり、狩人祭の「入魂祭」「褒章祭」では配信されていなかった。 その後入魂祭のみ配信されない状況が続いたが、2018年8月より平行開催可能になり、完全に常設化された。 双頭襲撃戦・無双襲撃戦 双頭襲撃戦は強力なG級モンスターの2頭クエスト、無双襲撃戦は単独でそれらに匹敵する強さのモンスターの討伐クエストで、 専用のG級防具、更に一部クエストではG級防具精錬珠や外装券を入手することができる。 全てのクエストではないが、「極み」と名の付く特殊なモンスター(*1)が登場するのが最大の特徴。 「極み」の名の付くモンスターの討伐クエストは2019年現在でもMHF史上最高の難度を誇っており、 それより条件の緩いクエスト(一般的にはそちらの攻略がメインとなる)でも、かなりの高難度を有している。 元々はMHF-G3で双頭襲撃戦、G9.1にて無双襲撃戦が配信され、MHF-Z(10周年記念大型アップデート)以後は、 双頭 無双襲撃戦WEEK!と題し、1ヶ月1回のペースで開催されていた。 2019年3月20日より常設化されている。 廃止されたイベント + クリックで表示 パローネ大航祭 かつて配信されていた、パローネ=キャラバンに関連するイベント。 この週は専用の航路クエストが配信され、クリアすることでギルド貢献ポイントを初めとした各種素材を入手可能。 こちらも開催一週間だが、褒賞受け取り期間はその時によって異なる(説明では次回開催までとなっているが、実際には基本的に翌週1週間となっていることが多い)。 参加はHR2~、かつ狩人珠を受け取っていることが条件。またキャラバン系コンテンツなのでハンターライフコース必須。 (極限征伐戦同様、1航路でもクリアしていれば報酬はトライアルコースでも受け取れる) ただしクエストランクが細かく設定されているので、全ての航路をプレイするにはG級昇級が必須。 実質的にはこれもメインコンテンツであるG級ハンターが主たる対象になっている。 G級ハンターにとってはG級技巧武器への派生や派生後の武器の強化に使う素材の唯一の入手源となっている。 新モンスターや追加特異個体などの御披露目と重複していることが多く、当該モンスターの航路があることも多い。 この週はG級技巧武器の元武器入手イベントが多数配信されるのも特徴的。 2016年4月27日より、極征同様開催期間が3週間制になった。 ただし、近年参加率が低下してきている事からG10を最後に廃止された。 大航祭が担っていたギルド貢献Pを初めとする各種報酬は歌姫狩衛戦が担うようになり、 同じく大航祭が強いウェイトを占めていた狩人珠の色集めは、通常クエストでも可能なように変更され、 キャラバンの知名度PについてはHR連動制に変更されたが、 CPに関してはキャラバンクエストでの入手に先祖がえりしている。 なお2018年2月アップデートにてG級のキャラバンクエストが追加されたが、 これは仕様としてはパローネ大航祭のそれに近く、色集めこそ対応しないが素材とCP集めを平行可能となっている。 天廊遠征録 3週間の間、天廊という専用フィールドに挑むことができる定期開催コンテンツ。 参加はHR1~可能で、第1区であればトライアルコースでも参加できる。 トライアルコースでも特にペナルティ無く進めていくことが可能 (ちなみにG7よりハンターライフコース有の場合は特典が追加されたが、必須という程でもない)。 2区についてはハンターライフコースが必須となっている。 こちらの報酬は開催期間+次の開催まで受け取ることができるようになっている。 主な見所は自分自身で自由なカスタマイズが可能な天廊武器・天廊防具を作成・強化できること。 なお古宝品というシステムがあり、それによって狩人祭と大航祭に(ささやかではあるが)恩恵が齎されていた(極限征伐戦に対しては持込で追加報酬枠が発生するアイテムという形であるため、征伐戦の開催期間中に遠征録が開始されても影響はない)。 そのため、G7~G8までは本イベントを最初にしてその後残り3つのイベントが組まれる形になるのが定期開催イベントオーダーの基本となっていた。 MHF-Zで復活した時点においては、古宝品が影響を及ぼすのは狩人祭のみであり、 一応狩人祭の前には配信されている(次回開催とだぶらない)ようにはしてある模様。 2016年5月頃を目処に、極征同様開催期間が3週間制になる予定だったが、 ラヴィエンテが表示されなくなるなど、他コンテンツとの同時配信で指摘された不具合の改善を図る目的で、 4月より遠征録の大規模な作り直し作業が実施されており、実際にG10期間は開催されなかった。 MHF-Z下の2016年11月22日より、3週間制になって復活しているが、ロード時間が長いなどの諸問題が中々解消されず、 2017年7月5日アップデートより登場する狩煉道に後を譲り配信停止となった。 ちなみに天廊遠征録でしか挑めないモンスターが存在するが、そちらについては狩煉道にて一定確率でクエストが追加される、という仕組みになった。 各イベントの連動要素 上でも少し触れたが、「狩人祭」の他、かつて定期開催イベントとして存在した「極限征伐戦」「パローネ大航祭」「天廊遠征録」は、 MHF-G7にて「4大定期開催イベント」として、連携・連動が行われていた。 + 4大定期開催イベントのよもやま話 G9までは原則として4つのイベントは重複開催されておらず、1週間開催→1週間(以上)お休みというのが基本だったが、 2016年に実施された「プロジェクトR」において、狩人祭以外の全定期開催イベントの3週間体制計画が発表された。 (狩人祭は元から3週間スパンのスケジュール設計である) 最終的には色々あって全4イベントが3週間ぶっ通しで配信された回数は非常に少なかったのだが、 サーバー改修・統合時などを除き、定期開催イベントが常に何かしら重複して開催される状況は確立されていた。 一応この名残として、狩人祭と狩煉道には歌姫狩衛戦、狩人祭に影響を及ぼすアイテム交換が設けられている。 また、狩人祭の他、上記3イベントの後継である狩煉道、歌姫狩衛戦、極征クエストを合わせた4コンテンツにて入手できる専用装備も存在する。 【狩人祭】 歌玉を多く入手できる「祈りの勾玉」、迎撃ポイントにボーナスが入る「迎撃の団旗」を猟団目標ボーナスで入手できる 絆Pをもらえ、それを消費することで大討伐にて貢献ptが追加でもらえる(開拓遊びの「開拓度」が最大の場合、このボーナス効果は発動しない)。 【狩煉道】 狩人祭の魂を増やせる「魂玉」をギルド勲章メダルとの交換で入手 歌姫狩衛戦の歌玉を増やせる祈玉、迎撃ポイントを増やせる団旗を交換可能 【歌姫狩衛戦】 狩人祭の魂を増やせる「魂玉」を、祈祷の章の毎日報酬及び個人ランキング報酬で入手 【極限征伐戦】 狩人祭中のパートニャー派遣で200魂に変換できる碧武玉をクエスト報酬で入手できる この他、狩人祭と歌姫狩衛戦では報酬で超越秘儀の強化用アイテムを入手できるが、 元々は狩人祭、パローネ大航祭、天廊遠征録、極限征伐戦で入手できるものだった。 装備については、歌姫狩衛戦・狩人祭・狩煉道・極征クエストでそれぞれ手に入る、 「蜃気楼の金剛砂」「祭典の叙情詩」「いにしえの超鉄鋼」「龍晶石」を集めることで作成・強化ができるG級武具が該当する。 生産と強化には極征の限界突破素材を除くと、この4素材しか使わない。 前者2つはポイント累積での報酬として入手できるが、 いにしえの超鉄鋼は狩煉道P交換(回数限定交換)で、「龍晶石」は極征クエストの報酬限定 (Lv.9999と「暁の古城に輝く黒き巨星」以外は10%。個数はLv.1が一枠1個、Lv.200・暁の古城に輝く黒き巨星が2個、Lv.300・Lv.9999が3個)。 入手できる個数は制限のない極征を除くと、狩煉道が20個/週、それ以外の2つが80個/開催となっている。 1武器、1防具に必要な素材は各40個。 ちなみに「蜃気楼の金剛砂」「祭典の叙情詩」はHRでも理論上は入手及び最大まで集めきることが可能。 しかしながらこの内祭典の叙事詩はG級アイテム扱いなのでHR時点では宅配BOXに入れることはできない。 なお現在では各素材を調合屋でコンバートできるようになっている(レートも1 1)。 そのため、入手が容易な狩人祭と歌姫狩衛戦で集めて残り2コンテンツの素材を調合交換で得るのが比較的手っ取り早い。 武器 光属性の「ロウ」、風属性の「マギ」、闇属性の「ピュレ」が存在する。 いずれもLv強化タイプのG級武器に属する。 Lv50まで強化することで長い空ゲージと、高い属性値が発現する。 Lv1でも匠で空ゲは出るので、匠習得済みのパートナーに持たせるのも手。 なお強化レシピ1が存在しない代わりに、上述したように征伐戦の限界突破素材以外のモンスター素材(HC素材など)は一切使用しない。 龍晶石を集める過程でGLv50作成に必要な武玉が1式揃うので、他の武器に武玉を回さなければ必ず1~2個はLv50にできる。 ちなみにレシピ1が無いということもあるが生産・強化費用が非常に高い。 Lv50まで強化すると54万Gzもかかる。 防具 ニンファG、ウィルG、アンジュGの3種類がある。 防具として特に強い性能はないが、精錬装飾品のスキルがやや特殊なものとなっており、 Z以降のイベント装飾品に比べると微妙な部分もあるが使う可能性がないことはない。 装飾品を直接生産した場合も素材は同量必要だが、費用は25000Gzまで抑えられる。 なおG及びGFでは精錬ができないため、生産にせよ精錬にせよ珠1つにつき各素材40個ずつは必ず必要になる。 【ニンファGシリーズ】 GX防具まで強化可能で、精錬及び装飾品の直接生産にも対応している。 剣士は一閃、三界の護り、痛撃、対状態異常を備えており、 残り1スキルは適応撃・煽動・絶対防御・闘覇・支援という、いわゆる「希少スキル」のいずれかが付与される。 GX珠は精錬すると状態異常が消え、上記のいずれかが発現する。 ガンナーは一閃、痛撃、炎寵、対状態異常。 残り1スキルは適応撃・煽動・絶対防御・闘覇・支援のいずれかが付与されることや、 GX珠は精錬すると状態異常が消え、上記のいずれかが発現することは変わらない。 【ウィルGシリーズ】 G9で追加された防具シリーズ。 剛撃を主体としており、精錬すると剛撃+3を抜き出せる。 剣士は剛撃・痛撃・達人・三界の護り&希少スキル1個、ガンナーは剛撃・痛撃・装着・反動&希少スキルという構成。 希少スキルは剣士が頭から順に血気活性・変撃・闘覇・適応撃・絶対防御で、ガンナーが胴のみ支援で後は同じ。 【アンジュGシリーズ】 G10で追加されたニンファシリーズの色違い。 絶対防御態勢が全部位にあり、精錬で三界の守り+3も抜き出せるのが大きな特徴。 ガンナーは三界ではなく射手+3が抜き出せる。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/364.html
E-152 ガッシュ・ベルVSナオミちゃん イベント MP0 自分のターン 相手の魔本を見て好きなページから、「かばうことができない」効果を持つカード1枚を選び、捨て札にする。 「ガッシュのくせに生意気なのよ!」「うわ~、助けてくれなのだ!」 FILE 1 R ダメージをかばえなくして攻撃する魔本には、このカードで対抗しよう。 「かばう」を使えなくさせ魔本に攻撃するスタンダード・ワンターンキルタイプの相手に有効。 攻撃するにも「かばうことができない」効果を必ず使うわけではないので相手との相性にもよる。 とはいえ、MP0でカードの効果を使えるので、仮に空撃ちになっても受けるダメージは少ない。 魔本破壊 の効果なので、E-139 ティオのパンツ・モモン《逃げの一手》といったカードの効果を受ける。 効果を確実に使っていきたいならある程度メタを抑えて使える環境を整えておきたい。 「かばうことができない」効果を除去する効果はE-045 自由な王様でも可能である。 E-045 自由な王様であれば、「術を使えない」「魔物の効果を使えない」効果も対象になるので使い道は多い。 ただしMP2かかるため、MPの兼ね合いを魔本と相談してから採用を決めたい。 カード名にVSとあるが、イベントカードであるためVS魔物の扱いにならない。 よって、E-165 CONFLICT・S-620 ガデュウセンの効果の対象になることはない。 収録パック FILE:1 ガッシュベル ウマゴン タグ:MP0 イベント 相手の魔本を見る 自分のターン 魔本破壊
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/258.html
M-464ab ガッシュ・ベルVSファウード VS魔物 上級 99999 自分か相手の「ファウード」を捨て札にして場に出す(「捨て札にならない」ときにも捨て札にできる)。 または、このゲーム中すでに、自分か相手が「封印解除」がついた術を3回以上使っていれば、自分か相手 の「ガッシュ・ベル」を捨て札にして場に出せる。場に出す時には、M-464bのカードと一緒に出す。 (場に出たら、M-464aとM-464bとで1枚としてあつかう)。 以上、枠囲み 《最後の希望》使用を宣言する→【スタンバイ】次のターンのエンドフェイズに、相手の魔本を3枚めくる。 パートナー=高嶺清麿 「ガッシュとオレとでファウードを止める!!」 魔界の王の決戦(後) R ゼオン&ファウード《ファウードの主》同様、相手の封印解除でも条件を満たせるカード。 また、相手のファウードを捨て札にして場に出す事もできる。 とはいえ、相手がファウード魔本でなければそうそうそれらの条件が満たされる事はないので、基本的には自分で封印解除の術を使ってガッシュ・ベルを捨て札にして場に出す事になるか。 VS魔物なので、既に自分の場3体の魔物がいる場合でも、その中からガッシュ・ベルを捨て札にして場に出せる。 ファウード《超巨大》《ファウード主砲》・ファウード《超巨大》《ファウードの力》は条件を満たした上で、空きも要求されるのが難点だったが、このカードはゼオン&ファウード《ファウードの主》同様その点が緩和されている。 ただ、「捨て札にならない」効果や「ダメージを受けない」効果は持っていないので、それらより脆いという欠点もゼオン&ファウード《ファウードの主》と同じ。 更にガッシュ・ベルなのでVS魔物等で捨て札にされやすいというのも気になる点か。 効果による魔本めくりは「次のエンドフェイズ」とやや遅い。 しかし、「使用を宣言する→」で使用でき、お互いのターンで使う事もできるので、他のファウードに比べてMPには余裕が持てる。 よって、場に出しやすさとMP消費の軽さがこのカードの特徴と言える。 他のファウード同様に、ファウード専用コマンドで攻撃したり、高い魔力を活かしてS-146 ブン投げろー!で除去を狙ったりしていくのも良いだろう。 収録パック LEVEL:16 魔界の王の決戦(後編) タグ:99999 VS魔物 ガッシュ・ベル ファウード 上級 捨て札にならない 相手の魔本を3枚めくる 魔本めくり
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/831.html
ギミック・ファイル 解説 深遠の策士『ガルディレア』をつかったコントロールギミック。この場合混沌の三銃士『ガルディレア』を指さない。 敗北エリアへの後出しを中心としたエリア型と、歪んだ女神官からの奈落の欠片『ザルグール』を狙う ザルグール型が存在する。 エリア型は動く鎧修正前や夜空を飛ぶ飛竜修正前が健在だった頃は、トップファイルにかぞえられるほどの実力をもっていた。 共通パーツ 深遠の策士『ガルディレア』 ファイルの核 エリア型 強力な敗北エリア発動をもつユニットを中心に。 ガルディレアの能力もあってできればローティアで揃えたい。 動作が【SPロック】よりになるので、【SPロック】パーツや黒単パーツと構築すると構築しやすい。 パーツ 彷徨う魔剣 現在ガルディレアと一番相性の良いカード。 ガルディレアの能力と合わせて相手のSP3減らすことができる。 その他採用の可能性のあるカード 最悪の剣士『アフィール』 相手をピーピング、さらに指定ハンデスできる強力コンボ。 持っているなら採用したい。 黒竜の騎士『ミリア』 ガルディレアの代用品。この場合夜空を飛ぶ飛竜も一緒に採用したい。 夜空を飛ぶ飛竜 彷徨う魔剣の代用。グッドスタッフとしての評価が高く、安定して活躍する。 動く鎧 バリエーションの一つ。 古来からの呪術士 これが後出しの選択肢であると心強い。 ザルグール型 深遠の策士『ガルディレア』→歪んだ女神官からの奈落の欠片『ザルグール』召喚をねらったギミック。 奈落の軍団の枚数を絞るのはあたりまえだが、ガルディレア自身が奈落の軍団であるため、ガルディレアの枚数は調整しよう。 故に、そう何回も実行できるギミックではなくメインギミックにしづらいので、他のギミックと併用しよう。 歪んだ女神官の発動条件を考えて、黒単が無難。 パーツ 奈落の欠片『ザルグール』 歪んだ女神官 ザルグール召喚用。 その他採用の可能性のあるカード 関連 あればそのカード名やファイル名を
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/91.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=400.height=425) 自己紹介 排熱で始まり廃熱で終わる(キリリっ アプカルをかぶってる人に変態はいません 愛称 そのまんま 名前の由来 忘れた(゚Д゚) MHF歴 20年 よく使う武器種 排熱とかランス!・・・・あれ?二つ合わせると!? 愛用武器 糞蟹砲巨星、チン、ドラ砲じゃなくてベル砲 出没時間 11時くらいから コメント 人生のほとんどモンハンやんかw。これからも高齢でいたわって下さいw -- よねぞ (2010-08-23 14 20 23) いらっしゃいませ~↑♪イエイ(*^◇^)/° ようこそ!いっぱいあそびましょ~~~~(*^◇^)/°・ *【祝】* ・°\(^◇^*) -- く~! (2010-10-01 19 48 25) 名前 コメント